おおかみの杜

~ 趣味的な事について

おおかみの杜

カテゴリーアーカイブ: iPhone・iPod・iTunes

新しいiPhoneを買えないという話

28 水曜日 11月 2018

Posted by wolfman in iPhone・iPod・iTunes

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いまだにiPhone 6s Plusを使っている。そろそろバッテリーの持ちが怪しくなり、買ったばかりの頃はこのまま2日持つかと思うほどのスタミナがあったが、近頃は50%を切ってからの降下が激しすぎる。20分で40%低下して残り「10%です」とか
あっという間に、省電力を強いられる。
今までだと、2年縛りの反動で、2年のローンが終わると次の機種と買い換えていた為、常にいい状態のものを使っていたと思うが、MVNOに移行して変な縛りがなくなった途端、買い換えるきっかけも失った。
そうして、ずるずると使ってきた結果が、バッテリー性能の低下だと感じる。
買い換えるか?とも考えてきたが、最新機種にこれといって魅力を感じない。
家族を説得しきれる原動力がない。
iPhone Xsは小さくてスタミナがあって良い面もあるが高いと思う。残念なのは無駄にCPUが高性能だ。あんなに高性能じゃなくても、A9ぐらいのCPUでもスマホとして使っていると不自由なんか感じないのに。カメラのボケを再現するためにAIだなんて才能の無駄遣いじゃないのかな?逆にいうとそれを必要としないならもっと低機能なCPUでいいでしょう。XRだってそうだ。6s Plusに無くてXRにはある機能で、これが使いたいから買い換えようと思う機能がない。なんだろうか、スマホの基本機能はもう必要十分なところまで行き着いてしまったんだろうか。
最後に検討の俎上に登ったのが 8と8Plusだった。この二つは求めているものに近い。値段も手頃だし、ただ8 Plusは重くなってるし、8はバッテリーの持ちに不安がないのかよくわからない。今よりもスペック的には短くなってるし。
結局、6s Plusのバッテリーを交換するのが一番目的にかなっているということか。
ただ、1年間限定の値下げの影響で、ストアの予約が全く取れない。1週間ぐらい手元にケータイがない状態を覚悟して、バッテリ交換に預けちゃおうかと思案中。
小さくて高性能でそんなに高価でないと感じるiPhone。日本にはかなり需要があると思うんだけど、無くなっちゃいましたねーとでかいiPhoneを使いながら思う今日この頃。

iPhone SEを買ったら

09 土曜日 4月 2016

Posted by wolfman in iPhone・iPod・iTunes

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アップルストア(オンライン)でiPhoneSEを買って、発送通知が8日に来た。到着は11日でクロネコだという。4日もかかるなんてどこからの発送だろうと荷物の追跡をしてみて納得。

 深センかぁ

工場直送ですかね。iPhone6 plusの時にはそんなことなくて、国内便だったけど、在庫管理が変わったのかなぁ。それとも国内の在庫が切れただけ?

ハイレゾ?

27 水曜日 8月 2014

Posted by wolfman in オーディオ, iPhone・iPod・iTunes, MAC

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巷ではオーディオのハイレゾがブーム?

雑誌に96kHz/24ビットまでのデジタル音声信号に対応するD/Dコンバーターなんかが付いてきたりする。このD/DコンバーターはUSBの信号を同軸や光の信号に変換する物で、この付録基盤は同軸信号に変換するらしい。Macの信号をAVアンプに直接入力する為に買おうかと悩んだけど、止めてしまった。

あまり知られていない機能だけれど、ほとんどのMacはそのままでもハイレゾ対応です。一応。。。

例えば、Audio MIDI設定というアプリを使うと出力の解像度を上げることができる。

SafariScreenSnapz020.jpg

これはMacのヘッドフォン端子の解像度を一番高くしたもの。きっとあまり知られてないなぁ。この設定にすると音に変化が出るのかって?正直よく判りません。滑らかさみたいな物が感じられるので、良くなっている気がしますが。自己暗示でしょうか?

あとMacは光デジタル音声端子を装備している機種が多い。というか、ごく一部を除くほとんどの機種は装備していたはず。MacBook(Black)でさえヘッドフォン端子の奥が赤く光っていた。装備している場合は丸形の端子を持つ光ケーブルを使ってヘッドフォン端子に差し込むとデジタル出力がとれます。マイク端子を備えるMacだと光入力も装備しているはずです。自分のMacBook Proはヘッドフォン端子の奥が常時赤く光っていないので若干不安ですが、おそらく、ケーブルをさすと動作するのだと思います。

そうであれば、光ケーブルだけ買ってくればAVアンプに直結できるわけですね。

このAudio MIDI設定というアプリではサンプリング周波数は96kHzが上限ですが、Audacityというアプリだと192kHzまでの設定が使えます。このアプリにはこれ以上のサンプリング周波数の設定があるのですが、選択するとアプリが落ちます。

AudacityScreenSnapz001.jpg

きっとハードの上限が192kHzなんでしょう。

もちろん、ヘッドフォンアンプにこだわったり、DACにこだわったりする事を否定しているわけではありませんが、Mac単体でもそれらしい事は出来ますよということでご紹介しました。

ところで、Macのヘッドフォン端子って音悪いですか?ヘッドフォンアンプを使った事が無いので比較のしようがなく判らないのですが、個人的には満足できちゃってるんですけど、そんなに違うのかなぁ。。。

Parrot Zik

16 水曜日 10月 2013

Posted by wolfman in オーディオ, iPhone・iPod・iTunes

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飽きっぽい性格の割にはずいぶん長くの間ヘッドホンとして MDR-NC300Dを使ってきた。LifeProofをケースとして使っているのでBluetooth接続にしていた。最初のレシーバーはDRC-BT30Pを使っていた。最近music piece WS31に切り替えて使っていたが、バッテリーの持ちの悪さと電源スイッチの操作性の悪さが気になっていた。

ヘッドホンの性能や使い勝手とは関係なくインナーイヤーのヘッドホンを使っていたためなのか外耳炎になりやすくなっていた。冬場だけでもオーバーヘッドのヘッドホンに替える方が良いかと、Parrot Zikを買った。

BT30PからWS31に切り替えた当初は音が少しつややかになったかなと思ったもの。

Bluetoothのコーデックの違いによる音の違いは、正直言ってはっきりとは判らない。今回同じ条件で比べてみた。

DT30001.jpg
WS31001.jpg
SBCとApt-Xを使って比較、ヘッドホンはMDR-NC300Dを使って。やはり少しつややかかな?でも感動するほどの音の違いを感じない。そして、Parrot Zik

Zik001.jpg
また、コーデックがSBCに戻ることになる。Bluetoothのヘッドホンとしては音に定評があるようだけれど、今まで使っていたものに対して目に見えて違いを感じないか。。。あえて言うなら低音のボリューム感と言うか厚みがある感じ。後はDSPによる音の加工が上手な感じ。
個人的な結論としてはZik最高!ではないけれど、質を落とさずに済むかなという感じ。それとはやり便利そう。ノイズキャンセルとしては、無音時のシャーというノイズはNC-300Dよりも少し大きめ、遮音性能はちょっといいかも。どのくらい長く使えるか耐久性が気になるなー長く使いたい。

LifeProof frē が届いた

02 日曜日 12月 2012

Posted by wolfman in iPhone・iPod・iTunes

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iPhoneケースの話

以前こちらで紹介した事のあるLifeProofという会社のiPhone用ケースの新作がやっと到着した。

OC012170.JPG

このLifeProofというケースは防水防塵対衝撃でありながら常用できるケースである事が最大の魅力だと思うし、良いもの作ってると素直に思うけれど、商品発送管理に付いては毎度の事ながら呆れるほど杜撰で注文する度イライラさせられる。

今回はプレオーダーから受注に移行するまではスムーズだったけれど、注文してから2週間、オーダーを放置。たまらずメールで問い合わせるも無視。。。無視って初めてなんですけど?

訳が分からないのでFacebookで愚痴のメッセージを日本語で送ったら、LifeProof Japanにメッセージしてと返事が来たので、すかさず注文が放置されていると訴えた。すぐに、大量の注文を受けていててんてこ舞いであり、それでも迷惑をかけて申し訳ないという返事が来た。やっと反応があったと喜んでいたら、その日のうちに発送完了メールが。。。これが金曜日までの話。

今回はUPSなので、それなりに早いかなと思っていたら、もう今日、届いた。UPS早っ。と思ったら香港からの便だった。やれば出来るじゃんLifeproof。毎回痺れさせないでほしいな。

で、どんな具合かというと、iPhone4で使っていた初代LifeProofに比べて改良点は多く、先ずストラップホールがある。別に無くてもストラップ付くし困らなかったけど、改良には違いない。前のケースは画面上部の通話スピーカーを覆う防水メッシュが切れてしまい防水性を失ったけれど、今回はプラスチックフィルム状のものに変更されている。少しは耐久性に期待が持てるかな?内部の構造もずいぶん違っていた。

画面を保護しているプラスチックは上部と下部にスポンジが棒状に付いて画面に対して水平に支持されていて以前の様に画面中央部のみのポコポコした浮き上がりは無くて、全面的に画面から距離がある感じ。そのため、横方向に波打ちみたいなうねりが見られる。このあたりはやっぱり好き嫌いが出そう。

今までは、環境音マイクのところもしっかりと防水した上での穴があいていたけど、今回はケース表面にそれらしいくぼみがあるだけで貫通していない。環境音マイクは不要と判断したのか、理由は判らないけれどちょっと手抜きだと感じる。ただ、Appleがカメラのレンズとフラッシュの間にマイクを仕組んだので、防水込みで設計するのが難しくなっているのかもしれない。ただそのぶん通話時のアクティブノイズキャンセリングはあまり期待できないかもしれない。

で、相変わらず、スピーカーフォンは使えないレベル。相手からの音声はケースの反響を拾ってエコーがかかってしまい100%返ってしまう。通話相手は話し始めると相手の声に混ざって自分の声が返ってくるので非常に不快だと思う。FaceTimeも同様なので要注意。

とりあえず、こんな感じ。iPhone5を裸で使って2週間。やっと慣れてきたところだけど、またちょっと新鮮。でも、この感触、以前のLifeProofと変わらないかも。で、この安心感、半端ない。

電子書籍

25 木曜日 10月 2012

Posted by wolfman in iPhone・iPod・iTunes

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amazonがKindleを日本でも始めましたね。どんな本があるのか興味本位で見ていたところ、ローダンシリーズが。。。

まだ1〜6巻までしかありませんが、画期的な事だと感じました。

記念に1巻から買ってみようかな。Kindleを持っていないけれど。iPhoneのアプリでも見られるからね。文庫を買うのも良いのですが400巻を超えると保存場所の問題が。。。どうしても机の上につみ上がってしまいます。それが、電子書籍なら場所を取らない。画期的じゃないですか。

心配なのは、継続性。収益とか大丈夫かな?電子書籍は儲からない続かないでは困るなぁ。途中から文庫本に戻るのは中途半端でイヤだしなぁ。。。今後の本気度に注目です。とりあえず、どこまでそろうでしょうか?

それと、驚きがもう一つ。iBooksアプリがバージョンアップして縦書きのBookに対応しました。それ以外にも複数のフォントに対応してAppleの本気が感じられます。iBooks側も書籍が充実してくるのかな。

iPhoneとNITZと正確な時間と

24 月曜日 10月 2011

Posted by wolfman in iPhone・iPod・iTunes

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ずいぶん前ケータイがiPhone3Gに変わった頃からの不満。ケータイのくせにずいぶんと時計がずれるなということ。酷い時には3分前後ずれていたし、朝の忙しい時間にはそれがつらくて愚痴っていた事も。

それも今年の4月までの事。

SBMがGMM Informationを配信する様になって対応機種にはiPhoneは無いけれども、おそらくGMM InformationはNITZを包括しているので時計が目立って狂わなくなった。時々NTPと比べていたけれど、3秒以内といった感じの誤差。これなら自分の日常生活には十分許容範囲。

Appleが詳細な情報を公開しているとは思えないので、いろいろと動作を推測した結果、iPhoneの時計回りはおそらく次の様になっていると思っている。

iOSの源流はパソコンOSのMac OS Xなのはご存知のところ。Mac OS XなどパソコンのOSは起動時に独立して時を刻んでいるRTCから現在の時刻を得てその後はソフトウェアによる時計がOSの上で実行される。パソコンの画面等に表示されている時刻はソフトウェアで計算されたものである場合がほとんど。NTPクライアント等のソフトウェアはこのソフトウェアによる時計を校正するものと、RTCも校正するものに分かれると思います。

iOSの時計の構成も おそらくRTCとソフトウェアによる時計の2段構えになっています。「設定」の中の「日付と時刻」の「自動設定」をoffにした時に変更できる時刻はソフトウェア時計のもの。「自動設定」をonにするとソフトウェア時計が同期するのはRTC。そのため3Gの電波を掴んでいなくてもGPSの電波を掴んでいなくてもWi-Fiが無くても「自動設定」onにしたとたん一応時刻が合う(RTCが正確な時刻を刻んでいれば)RTCはNITZを参照して自らを校正する。

それ以外ではiTunesと接続された時点で5分超の誤差がある場合、iTunesがRTCとソフトウェア時計の両方を校正する。

iOS4になった時に「自動設定」が日本でもonになっていたのはSBMがGMM informationをサービスする事を見越しての設定では無いでしょうか?開始されるまで時間がかかってましたけど。。。

iOS5になって増えた「位置情報サービス」の中の「システムサービス」にある「時間帯の設定」は何をしているんですかね?その名のとおりタイムゾーンの設定だけをしているんでしょうか?GPSからは高精度の時間を拾えますが、RTCもソフトウェア時計もそこまでの精度は無く若干のばらつきがあるので時計の校正には使っていないと思いますが。。。

LifeProofケースその後

26 月曜日 9月 2011

Posted by wolfman in iPhone・iPod・iTunes

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Lifeproofケースをつけて2ヶ月。

黒い外装の軽い肌触りにもなれ、ますますお気に入りとなっているところ。

困る点が一つ

・スピーカーフォンが使えないというか使い物にならない。

自分の方では気がつかないが、相手にはエコーが酷い。裏蓋がスピーカーの音に共振してスピーカーの音が大きく聞こえる様に設計されているみたいだけれど、これが災いして、共振音をマイクが拾ってしまうようだ。相手には音割れした自分の声も返ってしまってとてもではないが会話が成り立たない。あ、やっぱりFaceTimeにも影響があるのかな?

他には気になる点が

・イヤフォンジャックはそのままでは全く使えない。

Apple の inEarでさえ刺さらないので専用の延長ケーブルは必須アイテム。もしくはbluetoothが必須。

・意味も無く水没させてみたくなる

今のところ実行していませんが、公式のメンテナンス方法が「水で洗え」だったと思うので間違った欲求ではないのですが。。。

LifeProofにストラップを付ける

28 木曜日 7月 2011

Posted by wolfman in iPhone・iPod・iTunes

≈ 1件のコメント

まるさんからのリクエストに応えて

P1020027.jpg

難しい事は何もしていません。写真のところに貫通した穴があるので利用しています。

あまり太い紐にすると穴を塞いでしまい影響が出るかもしれませんが、普通のストラップなら全く問題ないようです。

AVセンターとかサラウンドレシーバー

06 日曜日 3月 2011

Posted by wolfman in オーディオ, iPhone・iPod・iTunes

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まいちAVセンターとかサラウンドレシーバーとかって何がどう違うのか判っていませんが、サラウンドレシーバーとジャンルづけされているものを買いました。

で、我が家の機器接続をシンプルにした次第。これからは何でもHDMIでつながると便利なのかな?

中でもAppleTVとの相性が良いなぁと思っています。AppleTVは出力フォーマットに癖があり、いままでは「ん?」と思う事も無くはなかったのですが、いろいろなフォーマットを柔軟に受け止めて最良の形に変換してくれるサラウンドレシーバーを間に入れると難しい事をいっさい考えなくてもより良いものを出力してくれるようです。

困った事にこうしたスピーカーが多数接続できるアンプを買うとちょっとスピーカーを増やしてみたくなる気持ちがうずうずとしてきます。でも、スピーカを部屋のあちこちに置けるスペースは無く…

それにしても、マイクでスピーカーの周波数特性を補正して積極的にスピーカーを駆動しようとするので、スピーカーを替えなくても音の傾向が変わったような気がして面白いですね。映画とかを見ていても今まで気がつかなかった音に気がつけたりして、ちょっとした新鮮さを味わっています。

気のせいか、音の厚みのようなもの(パンチ?)何かは具体的に判りませんが、その何かは今までに比べて少し弱くなった気がします。やっぱり気のせいかな〜

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