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おおかみの杜

~ 趣味的な事について

おおかみの杜

投稿者アーカイブ: wolfman

このカメラをあまり使わなくなっていた自分に気づく

25 月曜日 1月 2021

Posted by wolfman in カメラ, 雑記

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA

雑然としてるな。被写体になっているカメラではなく、写している側のカメラの話。写真がうまいというわけではないのは自覚しているので、カメラが好きなんだろうと思うけれど、頻繁に買い換えられないのも承知していて、画素数3倍みたいな他人が聞けばなんじゃそりゃ?と思うルールを決めて、あれこれ手を出さないようにしていた。

そんな理由もあり、我が家では技術革新が目覚ましいデジタルカメラとはいえ長寿命だ。デジタル一眼として最初に買ったE-1はたしか500万画素だったか。そして、久しぶりに出してきて、机の上で遊んでいるE-M5初代は1600万画素?、その次はD810なので、、、知らん。

そんなE-M5も修理サポートが終わりますよとオリンパス(だったとこ)から連絡がきた。なんでも、修理交換扱いにして、E-M5 Mk3、E-M1 Mk3、E-M1Xのどれかにお得にアップグレードできますよーだって。

な、なんて魅力的なニンジンを目の前にぶら下げるのだ。

思わず、走り出してしまったではないか。お得感とか、手にしてみたい感では、E-M1X>E-M1 MK3>E-M5 MK3だったのだけど、先立つものもないし、E-M1Xに至っては値下げされてさらにそこから値引きだし、でもねぇD810よりも大きくて重いだとぉ。。。面白い。でもでかいカメラ2つは要らん。

ただね、もうちょっと早く言ってくれれば、何とかなったのに。。。ちっさいの(GR3)買っちゃったし。

というわけで、E-M5 MK3に交換してください(もちろん有料です)ってお願いしちゃいました。

そうそう、なんで使用率が落ちたかっていうと、光学ファインダーのデジタル一眼を使う機会が増えてきて、D750を買った(あーここでルール違反してることに気が付いた)からなんだな。その後、D750から中古のD810に変えましたとさ。どうしても電子ビューファインダーになじめなくて、光学ファインダー楽し!って思ったんだもの。

背面モニターで撮るスタイルも、ファインダーで撮るスタイルも、本当は両方使い分けられればいいのだろうけど、あの頃はファインダーがあればファインダーを覗くさって思い込んでたなぁ。

これからは、3台のカメラ運用しますよ。一所懸命に。腕は2本しかないけどね。

ぐるっと一周回って

22 金曜日 1月 2021

Posted by wolfman in オーディオ, 雑記

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デスクトップPCの音楽環境を整えてたという話。

スピーカーをNS-10MMにし、アンプをAVR-1911、サブウーハーをSL-A250にして幸せと言っていたのもつかの間、くすぶっていたオーディオ好きに火がついたらしく、スピーカーをJBL STUDIO 220に変えた。というのが一つ前の記事。

このスピーカーも 好い。

新品ではないのだが、相当にきれいで、エージングを終わらせてくれてありがとう な感じ。エンクロージャーが大きくなり、バスレフになったこともあり、スピーカーサイズはほとんど変わらないのに、低音が相当出る。アンプの調整の結果、60Hz以上をスピーカーが担当。デスクトップという超ニアフィールドなので、サブウーファーを必要と感じないほど。音も全域にわたって、よく出ているのだが、何か違和感を感じていた。

聞きこんでいくと、感じていた違和感の正体がわかってきた気がした。音が硬い のではないか。。。音の粒に角があるというか。。。

妙に聞き疲れをするので、長時間曲をかけていたくない。ピュアダイレクトモードにして、何とかごまかせるか程度。

と、ここで倉庫に眠っているもう一台のアンプを思い出す。

やばい、やばいのだ。あれを出してこようということは、オーディオ病の再発につながる。

でもなー、結局2Chのステレオでしか使ってないし、普通のステレオアンプでいいんじゃないかとか、いやいや、あれは確かノイズが乗ったり、音が切れたりする故障を抱えてたはずとか、頭をぐるぐる

で、一晩しか誘惑に勝てず、出してきちゃいました。我が愛機 Panasonic SU-MA10 発売直後に買ったと記憶しているので、1990年ころ入手したのか。。。30年前!

早速、STUDIO 220につなぐと。。。いやぁ好い、好いよぉぉぉ

デジタル入力するソースもないし、USB DACも無いからマザーボードの(みんな大好き蟹さんマークの)オンボードサウンドチップからのアナログ入力だけど、ごめん AVR-1911とSTUDIO 220の組み合わせより、何倍も好み。なんといっても、ちゃんとスピーカーをドライブできている感じがする。

しかし、やはりノイズが乗ったり、音が切れたりする不具合は再発。今のところ、症状が出たりでなかったりだが、そのうち、我が家の工房に修理入院する予約をした。

結局、結局だ、再発したオーディオ病はぐるっと1周回って、30年前のご老体を持ち出す事態になってきた。

今のところ、様子を見ながらいろんな曲をかけているが、この曲、こんな音入っていたんだ。。的な発見が多い。音の粒は角が取れたのだけど、くっきりはっきり分離していて、定位もばっちり。

めでたし、めでたし、、、か。。。。

舌の根も乾かぬうちに

20 水曜日 1月 2021

Posted by wolfman in オーディオ, 雑記

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でっかくなっちゃった

あんなにサイコーって言ってたのに。。。

意外とキッチリ

05 火曜日 1月 2021

Posted by wolfman in コンピュータ, 雑記

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マザーボードにポートが一つあったので、NVM Express規格のSSDを導入した。SAMSUNGの 970 EVOである。

いい加減なマザーだと思っているので、こんなに高性能なSSDを入れても性能を使いきれないかと思っていたのだけれど。。。

ケース内の空気の流れを調整していなかったので、ちょっと温度高めに出ているけれど、性能としてはカタログ通り。意外にきっちり使えるらしい。早いんだねぇ。でも、体感ではどうだろうか。Windows10の起動はそんなに早くなった気がしないけれども。。。

画像

今年こそ、今年こそは

02 土曜日 1月 2021

投稿者: wolfman | Filed under 日記・コラム・つぶやき

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複写専科

24 木曜日 12月 2020

Posted by wolfman in カメラ, コンピュータ, プログラミング

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ファイルコピーのプログラムなんてWindowsの環境でありきたりで、探せばいろいろ見つかるようだ。

今回C#を改めて始めるにあたって、過去に作ったファイルコピープログラムの「複写専科」のリメイクから始めた。なぜファイルコピーのプログラムを選んだかというと、結果がすぐに見えるから。それとC#はこの手のユーティリティがすごく作りやすいように感じるから。

前の複写専科は2004年の公開のものが残っていたので、少なくとも16年たっている。16年前のプログラムが今も動作していることに我ながらちょっと驚いたりもするが、さすがに設計が古かったので、もう、本当に一からのビルドアップとなった。

基本的に、デジカメのファイルの分類コピーやバックアップコピーを機能の主題としている。

ファイルの新旧や有無をチェックしているので、実行すればほぼ自動で動作する。Windowsがサポートする場合画像ファイルのメタ情報(EXIFなど)を参照して、ファイルの作成日や更新日にすることができる。

撮影日や作成日ごとのフォルダを作ってそこにファイルを集めることもできる。

特定の日付や、ファイルサイズでフィルターしてファイルを絞り込むこともできる。

そして、ファイル名のフィルターに正規表現が使える。

これらのオプションは直交しているので、すべての条件を複雑に組み合わせることもできる。そんなユーティリティーが出来上がった。すると、案外他にない感じになったので、Vectorで公開することにした。

特に、撮影日を扱えるのは最大の特徴といっていいかもしれない。案外ない。いや、あるかもしれないが、見つけられなかった。規則正しいファイルを、一定の規則でコピーしたり分類したりしたいけど、面倒なのは嫌な人向けのユーティリティになってると思う。

Windows10 64bit環境用のソフトです。

LUMINAR AI

14 月曜日 12月 2020

Posted by wolfman in カメラ, コンピュータ

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LUMINAR AIがダウンロードできるようになったので早速試してみた。

まず、起動が遅い。アイコンをクリックしたか確認したくなってしまうほどに。

そして、カタログの画像表示が正確でない。テンプレートで補正をかけた後のカタログ表示がまたあてにならなくなっている。もう何度目だろうか、LUMINARはメジャーバージョンアップのたびにこのバグを繰り返している。

また、安定するまでちゃんと使えない。

何がAIかというと、テンプレートで写真を補正するのに最適と思われる候補を出してくれることのようだ。片っ端からAIで写真を補正するわけじゃなさそう。その補正候補の選択方法はこれでいいのという感じ。せめてLUMINAR4のように補正結果をプレビューできるようにしてほしい。あてるまでどうなるかわからず、あてては戻しあてては戻しでは、作業効率は以前より悪い。

とりあえず、今後に期待します。

このスピーカーは大正解だった

11 金曜日 12月 2020

Posted by wolfman in オーディオ, コンピュータ, 雑記

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PCを組んだ。以前からPCで作業するときにはそこにちょっとしたオーディオ環境を組む。いろいろな曲を聞き流しながら作業をするのが好きだからなのだが。

スチールラックを使った幅90センチほどの卓上では置けるスピーカーのサイズは限られる。何かよさそうな小型スピーカーはないものかと、ヤフオクなどを見ていたところ、このスピーカーを見つけたといいうわけ。YAMAHA NS-10MM。

27インチのPCのディスプレイの中央となる高さになるようにスピーカースタンドを作成し、オーディオテクニカのインシュレーターも入れている。これだけでスピーカーの購入価格を超えている。つまり、それが気にならないくらいこのスピーカーを気に入ったのだ。こんなスピーカーを作ってくれていてありがとうヤマハ。あなたたちが作ったこのスピーカーを耳までの距離1メートル以内という至近距離で聞いたとき今まで組んだ至近距離用オーディオの中で最高の幸せを感じる。

ネットでこのスピーカーを検索するとあんまり評判がよくない、クロスオーバー周波数が高すぎるとか、吸音材が入ってないとか、低音が出ないとか。中にはバスレフに改造したり、吸音材を詰めたり、ネットワークを変えてみたりいろいろな楽しみ方をしている人がいる。だが、自分は全くいじってない。低音があまりに出ないのでバスレフ改造はちょっと心惹かれたけども。

低音が出ない。そりゃそうだろう、9cmのウーハーと言っているが、高音が得意ではないだけで特性的にはほとんどフルレンジだろうし、こんなスピーカーから重低音なんて期待できない。そもそも、出す気がないと思う。

最初はDigi-Fiという雑誌に以前ついてきた(?)この雑誌はこのおまけがメインか(?)USBデジタルアンプでこのスピーカを鳴らしていたが、PCの電源を入れるときに毎回「ボッ」と鳴るのが嫌だったのと、大きなボリュームつまみで音量をコントロールしたかったのもあり、たまたま我が家では現役を引退していたAVセンターのDENONのAVR-1911で鳴らすことにした。PCとの接続はHDMIで。こんな変則的な接続ができるのもAVアンプならではだと思う。

するとどうだ、リビングでは映画や音楽を聴くときにだけ使っていて十分使い尽くしたとは言えなかったこのアンプも、今では毎日のように電源を入れ、NS-10MMを鳴らし、大活躍である。

しばらくして、同じくリビングで使っていたサブウーハー ONKYO SL-A250が居場所を失った。このウーハーはライン入力のほかにスピーカー入力も持っている最近では珍しいパワードサブウーハーである。20cmという比較的大きめのスピーカーをしっかりと鳴らすタイプでもある。残念ながらリビングのスピーカーはそれなりに豊かな低音を出せるので、最近ではこのスピーカーの電源を入れる機会が減っていたのだ。これ幸いとNS-10MMの足りない低音を補うべく、AVR-1911からライン入力することにした。

AVR-1911の調整の結果、NS-10MMは150Hz以上を担当。それより下はSL-A250で鳴らすことに。この調整の結果NS-10MMの音はよりすっきりした気がする。今まではならない低音を無理にならして音を曇らせていたか?

これで、至福の音がする卓上オーディオが完成した。我が家で行き場を失っていた機器ばかりで組んだオーディオだが、NS-10MMのおかげで大活躍である。いやー幸せ。できることなら1日中ここで音楽を聴いていたい。

懐かしの三脚が出てきた

05 土曜日 12月 2020

Posted by wolfman in カメラ

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実家の倉庫を片付けていたら、ずいぶん前に使っていた小さな三脚が出てきた。買ったんだろうか?イベント等でもらったんだろうか?全く記憶にない。当時使っていたコンパクトカメラにはちょうど良く、便利に使っていた覚えがある。

ん~ これは この前買ったアイツにちょうどよさそうじゃないか

というわけで

MIRFAK の Moin L1をのっけた。

いいね~

ところで、Moin L1 コンパクトなのに、結構明るいライトである。ワンボタンのON/OFFアクションがいまだに謎ではあるけれど、スマホのアプリを入れればスマホからコントロールできるので、問題なし。

これでも、10%くらいしか光らせてないんである。一番の問題は、照明を使った写真が苦手な自分かも。。。

C#の練習作

22 日曜日 11月 2020

Posted by wolfman in コンピュータ, プログラミング, 雑記

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2004年に、その頃使っていたプログラミング言語はDelphiだったわけですが、デジカメのファイルを分類整理するツールが欲しくて、「複写専科」mopyというツールを作りました。まぁ、個人的に欲しい機能を盛り込んでいたので、当時としては、十分満足していました。

今でも、時々、vectorからダウンロードして使ったりもしていたのですが、何分、内部処理の古さが気になるようになってきました。なんといっても、当時、Windows XPとかのころですから、タイムスタンプも一つしか見ていませんし、デジカメファイルのメタ情報にアクセスするのも容易でなかったですし。。。

これは、今の環境にマッチしたものを作るしかないかなぁ。。。と漠然と思っていたのです。

最新のDelphi10.3もインストールしてみました。が、まだ起動もしていません。日本ではユーザーが少ないようで、あんまり情報がないんですよね。

そして、Visual Studioもインストールしてみました。以前ちょっと試してみたときに昔のDelphiのような統合環境の使い心地がひそかに気に入っていたのです。こちらは、簡単なプログラムを書くところから始めて、やっぱり、細かいところの使い勝手が、昔のDelphi統合環境に似ていると思いました。

そして、netでわからないところを調べながら「複写専科」を復活させる試みを行ってきました。Visual Studioの一番のいいところは、Windows10とのマッチングの良さと思います。ファイルをコピーするだけのプログラムなら、ほんの数行のプログラムで、とりあえず、「ちゃんと」コピーされるプログラムが書けます。DelphiではOSのAPIを呼び出すのも、コピーするルーチンを一から起こすのもそれなりに工夫しないといけなかったのが、あっけないほど簡単だと感じました。

画像ファイルのメタ情報を読み込むのもさほど難しくないのは、本当に助かります。メーカー毎にフォーマットが違うらしい、RAWファイルのメタ情報もWindowsが消化して吐き出してくれるものを利用するだけでよいので、本当に簡単に使えることがわかりました。

そして、なんといっても.NET Ver.4に対応した最近のVisual Studioの本当にすごいところはマルチスレッドのアプリが、ものすごく簡単に書くことができる点じゃないかと思います。それまでは、なんのこっちゃと思っていたマルチスレッドアプリがただ動けばいいレベルなら、あっという間に作成できます。

というわけで、C#習作1号 「複写専科」mopy Ver.2シリーズ完成しました。

今回はアイコンも高解像度でちゃんとデザインしてみました

この記事を書きながら、別タスクとして動作していますが、約7万ファイル600GBほどを3時間ほどかけてNASからDドライブにコピーしています。時にはイーサネットの帯域を700Mbps以上使っていることもあり、書きこまれているHDDの転送帯域はかなり長時間100%使っています。そういえば、この書き込みHDDになっているドライブには別タスクのfoobar2000が再生しているハイレゾオーディオファイルが置いてありますが、再生に支障は出ていません。リソースを限界まで使いながら、ほかのタスクも邪魔はしないレベルで動作しているようです。これで、メタデータを参照してタイムスタンプの振り直しもできているので、期待通りの動作速度が出ているといって良いと思います。そのファイルアクセスに淡々と答えられるNASもすごいなーと感心しますが、Windowsもかなり重いタスクを平然と捌くようになりましたね。16年という時間で起きた環境の進化をしみじみと感じてしまいました。

「複写専科」公開はvectorに依頼中です。2週間ほどかかるようです。

公開されました。

次はどんなプログラム書こうかなー

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