ずーっとYahoo!メールを使ってきたけれど、最近spamの量は増えるばかり。古くから使っているアドレスで、いろいろな所に登録されているからそう簡単に捨てる訳にもいかない。それでも、メール環境を少し見直すことにした。
まずは、確保していたけれどずーっとたいしたことに使っていなかったgoogleメールをメインにすることにした。ここにYahoo!メールを転送してみる。さすが定評のあるspamフィルタだ。突破してくるspamはほとんど無くなった。これにmac mailのspamフィルタを組み合わせると準spamと思っている企業系DMも分類されてメールが本当に静かになる。gmailのヘルプにはローカルのフィルタを使わない様に書いてあるけれど、ここに書いてある設定をすれば問題ないみたい。受信はこれで良い。
次に送信側も見直した。実は、メールの送信なんて滅多にしない。あまり気にしていなかったけれど、mailが対応している「個人証明書による署名」が使える様に設定をすることにした。これを設定しておけば、受信側で署名を確認できる。必要なら内容を暗号化したメールを簡単に送ることも出来る。まだ、鍵をどうやって相手に送るのか判らないけれど。
個人証明書を手に入れる為には認証局に証明書の発行を依頼しなければならない。mailのヘルプにはこう書いてある。



証明書を取得するには、Thawte や VeriSign などの認証局(CA)の Web サイトにアクセスし、アカウントを作成して、証明書を要求します。証明書サービスの料金の支払いが必要な場合もあります。メッセージを暗号化したいメールアドレスごとに証明書が必要です。



VeriSignは有料だ。国内では年間3000円ぐらいなのかな?でも、大容量メールサーバーが無料で使えるのに、メールにしか使わない個人証明書が有料というのは心理的にきつい。Thawteの方は無料の証明書を出してくれるのでこちらを使うことにした。Thawteでの認証の申し込み方についてはここが詳しい。古い記事だけれども、ほとんどそのまま参考になる。macの場合は発行された証明書をキーチェインに登録すればすぐmailで使える様になる。
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こんなに簡単に署名付きメールが使える様になるとは思わなかった。これなら、みんな設定すれば良いのにと思う。ちょっと安心なメールが出せるよ。

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