「びぶ朗」を作っていて常々刻音から振り角を算定するのには限界があると思っていた。目で見て分度器をあてて直接測定が出来ればすっきりするのに。。。
原理的には高速撮影が出来るカメラがあればテンプが振り切るその一瞬を逃さず捉えられるだろう。テレビ局ならばここでハイスピードカメラが登場して、さくっと測定が出来そうだが、素人には叶わぬ夢だった。
ところが今は、とんでもないものが世の中に出てきている。カシオのEX-F1というデジカメは、叶わぬ夢をいつか叶えられそうな夢ぐらいにまで引きずりおろしてくれる理想の一品だ。惜しいのは、接写に弱いらしいこと。十分な光量が必要なこと。
似たようなことを考えている人がいないかと思って検索したら、YouTubeにあった。アングルが目的にあわないのでどの程度の振り角なのか読み切れないが、静止点を見事に捉えている。これなら測定に使える。ちょっと細工すればきわめて正確な振り角の測定が可能だろう。
とはいえ、このカメラを買えるはずも無く実行に移せないので、夢は夢のままなんだけれども。。。このカメラが顕微鏡に接続できたりしたらもっと世界が広がるのになぁ。
この映像をみると360度以上回転している気がする。すごいなぁ。。。

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