物欲病の発症から、短期決戦でイヤーフォンを買い替えて、ドキドキしながら早速試聴。ん、悪く無い。というか、ThePlug(改)と比べると音の上にかぶさっていたベールが取れた感じ。細かい音がはっきりと感じられる。あれ?こんなところでこんな音がしてたの?というのがあるのは何かうれしい。こうじゃないと変えた意味が無い。
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ThePlug(改)はバランスよく音が出ていたし、何よりも安くて、音漏れが無くて、結構面白いイヤーフォンだと思う。特に、カナル型を体験したことが無かった自分にとって相当新鮮な体験だった。自分で改造をしながら、使いやすくできるのも面白い。いろいろしていると装着位置によって音がでないことがあるのも判った。ケーブルに風が当たるだけでもにぎやかなノイズが入ってきて、最初は相当違和感があったけれども、元気な音が魅力的で他に替える気がしなかった。そのうち、慣れるもんだ。今では、カナル型がかなり快適だ。
Super.fi 3の装着感はあまりカナル型らしく無い。耳の入り口ぐらいのところで固定されている。そのため、着脱が簡単で素早くできる。
音は、クリア。高音から低音までバランスが良く、癖が無いと思う。周波数特性は40Hzから15KHzまでと書いてあるけど、少なくとも高音はそれ以上に出ている。
最近モスキートノイズが聞こえにくくなっていることに気がついて、高音がどこまで聞こえているのか自信が無い部分もあるけど、15KHzですとんと止まるってことは無いと思う。圧縮音源は高音の情報量が削られている場合が多いので、これで十分なんだろう。
ThePlugの5倍以上の価値があるかどうか。。微妙だけど、音のクリアさを求めるほど急激に値段が高くなるのがオーディオの世界だとしたら、ぎりぎり許容範囲かな。圧縮音源を再生するのにこれ以上の価格の物を使っても、果たして満足できるかどうか。。。たぶん、自分は満足できないかも知れない。もっと、いい音の音源が欲しくなっちゃうだろう。
あと、iPodにつないでも、Macにつないでもホワイトノイズは確認できなかった。無音状態だと、高い音の外音が聞こえる。遮音性は悪く無いと思う。

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