私のパソコン歴と言えば、ただただ長くて、もう25年以上になるみたいです。もちろんN-BASIC、CP/M、MS-DOSと類似品にはずいぶん楽しませてもらいました。WindowsもVersion1からちょっとずつ触ったことがあると記憶しています。Version3までは実用的とは感じられず、MacのGUI環境を横目でうらやましく見ながらDOSをいじっていました。「爆弾出るし」なんて言いながら。Windowsに実用的な改良がされ始めたのは3.1からだと思います。IBMがDOS/Vを売り出してからいわゆるPC互換機が国内に出てきて私もPC98からDOS/Vマシンに乗り換えました。移行した最初のマシンは秋葉原のコムサテライトという店の物でした。80486DX のクロックは33MHzだったかな。メモリ8MBハードディスク200MBは今でも鮮明に覚えています。懐かしいなぁ。PC-98で実行するWindowsに比べて異常なくらい早くてこのスピードに酔っていたものです。この後OS/2もいじっていました。OS/2環境で、Windows3.1を動かしていた覚えもあります。それに前後してNeXTにも憧れて、店頭で触ってリブートしてしまい、ビビって逃げた覚えもあります。あれはいつ頃なのかな。
その後、Windows95, Windows2000, WindowsXPと変移してきたようです。
長年PC&Windows環境だけを使ってきましたが、去年の4月から突然Macを買ってみて、それ以来気に入って使ってきました。購入の一番のきっかけはやっぱりiPodでした。ただ、Windows環境で使っていたiPodそのものはトラブル続きで、購入から2ヶ月くらいまともに使えませんでした。3台も初期不良交換したんです。あの時にはAppleの製品設計はまともじゃないと身にしみて感じました。どうもiPod 4GモノクロはUSBの電圧変動に異常に弱いようです。ちょっと変わった環境につなぐとハードディスクがすぐ死にました。今でも死ぬでしょう。怖くてやっていませんが。
ただ、iPodを買ってAppleのホームページに頻繁に行くようになりMacOS Xがあの憧れていたNeXT系列のOSだということを思い出させられちゃいました。Spotlight良いじゃない。PowerBookも12インチならちょっとムリをすれば手が届くかも。。。なんて、買ったのがきっかけです。

今のところMacの気に入っているところをちょっとだけ書いてみます。だからWindowsが悪いという訳ではありませんので、そのつもりで読んでください。
・普段電源キーを意識することがない。ふたを開けて即スリープから復帰、閉めて即すリープ。Windowsでは考えられなかったけど、これが自然かもと思う。
・アンチウイルスソフトの恐ろしいメッセージを見ないでも、とりあえずそんなに不安じゃない。普通に使っている限り、比較的安全な設定をすることが出来る。
・リブートを必要とするOSのバージョンアップパッチが頻繁じゃない。
・パソコンの管理と言う「意味もなく難しいこと」をほとんど考えずに済む。パズル的な面白さは半減しますが。
・アプリケーションに最低限必要な機能がついているものが多い。HTMLメールもドキドキしないで受信できるメールソフトの一応学習するメールフィルターとか、iPhotoの感心できるできばえのスライドショウとか。使えるなと思います。
中にはiCalみたいにコンセプトが理解できない物もない訳じゃありませんが。。。
・Windowsほどライセンスが複雑じゃないし、安く感じる。
・開発環境が無料で手に入る。
・音がきれい。
・壁紙の入れ替えとかエフェクトみたいな物に心憎い物が多い。
・Windowsよりはコンセプトの統一感があるように感じる。
反面
・いつ壊れるかとドキドキする
・初期不良が多い
・サポートは微妙
・パソコンに対する難しいことを何も考えなくなる。そのプログラムが出来ないと諦めるようになった気がします。
やっぱりMacは個人で使っている限り「らく」なんだなと思っています。ただプログラムを書く側になると、MacOSのGUIはプレッシャーを感じます。Windowsのプログラムのように「便利なら文句無いでしょ」的な捨て身な感じがしないのです。見た目をきちんと整えて出さないと「実行さえしてくれないんじゃないか」なんて思っちゃいます。考え過ぎでしょうか。
結局、支離滅裂な内容になりました。長文失礼しました。

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