今回、パソコンの個体差を補正しようとする時に、歩度に狂いの無い信号が必要でした。電波時計は日差としては文句の無い物ですが、歩度に関してはそれほどでもない様子。気軽に入手できる校正信号は無いかと考えていて、思いついたのが「時報」です。電話をかけると聞こえてくるあれです。人工音声が邪魔ですが、何とかなるかも知れないと思ったのです。
一応、自動補正を試みますが、誤差を含む可能性は十分ありますので、微調整も可能にしました。状況によってはこちらの機能の方が重要かもしれません。


自動補正の方法は、先ず、時報が「びぶ朗」で測定できるように入力音量などを調整します。ここで、時報補正を実行します。キェリブレーションが終了するとウィンドウが開くので、そこまでお待ちください。成功すると、今まで斜めだったタイムグラフがほぼ水平になるはずです。ならなければ、失敗です。悪化した場合は再度試みるかiniファイルを破棄してください。
時報を測定した時に水平にならなかった場合、微調整が可能です。キャリブレーションの微調整モードを有効にすると歩度表示の前に小さなボタンが表示されますので、これを使ってリアルタイムに強制的にタイムグラフが水平になるように調整してみてください。
時報が水平にタイムグラフを描き出すなら、個体差の補正は成功していると思っています。補正は、多分一度行えば十分です。時計の歩度を測ってみて体感日差と比べてみてください。
一夜漬けなので機能の絞り込みは甘いです。一応それなりに校正できそうだというテストまでしかしていません。電話代もかかりますし、これがベストな方法かも判りません。いろいろな、感想を聞かせていただければ、幸いです。。

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