amazon.co.jpを利用して紹介しているこの本についてはちょっとした思い出がある。netで書籍がかえるようになったばかりの頃、紀伊国屋や他の大手書店は在庫していない本も注文を受け付けていた。当時時計の技術書を入手したかったので、「時計」というキーワードで出たリストのうち関連しそうなものを片っ端から発注していた。しばらくして「絶版のため」という受付拒否メールが送られてくるものがほとんどであったが、その中で、無理だと思っていたこの本が受注確認され、すごく驚いた。
送られてきたその本は紙が黄色く変色していたが、確かに新品で、どこに保存されていたものなのかと今でも考えてしまう。中を見ると昭和58年1月30日 2版発行 定価1210円とある。
そう、今紹介しているこの書籍、どうも、約25年前の定価で出ているようなのだ。
中身はと言えば、いかにも教科書という文体で、電気時計や電子時計の原理等について書かれているもので、機械式時計に興味を持たれた方には関係ない内容かも。。。ただ、現代の時計に共通するステップモーター式の電子時計の解説もあるので、その分野に興味があるのなら、購入してみるのも良いかも知れない。
ところで、この本、本当に今も買えるのか??

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