こちらは教材ではないが、ETA7001と同じ頃、勉強用にといただいたもの。ACTUAと銘があるが詳細は不明。一応ちらネジ付きのテンプを備えている。竜頭は無く、巻き真もがりがりに錆びている。やっとこで掴んで無理矢理ゼンマイをまくとなんと動き出した。
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撮影条件は前回と同じであるが、非常に見にくい質の悪いものになってしまった。見苦しくて申し訳ない。
この時計はジャンクであるため、傷だらけだ。それにテンプの振りが良くない。目測で90度位だ。ここで、びぶ朗の振り角算出ルーチンが如何にいい加減かを知った。表示している数字がめちゃめちゃだ。みなさん、振り角としている数字を信じてはいけない。だめだこりゃ。。。このルーチンをまともなものにするまでは目測でやってほしい。
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振動数自動検知ルーチンは5振動と表示している。多分そんなもんだろう。振りが小さいので片振りの数字は一見良い。でも、これも騙されてはいけない。片振りが測定できるほど降り角が出ていないだけだから。これはびぶ朗のせいではない。
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あまりに遅れているので緩急針をいじってみたが、その程度では改善しなかった
。このグラフの波打ち具合といい、振りの悪さといい、根本的な対策が必要な時計だということがよくわかった。唯一「びぶ朗」のバグを見つけられたのは収穫だったか。。。

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