パソコンのクロックや割り込みの精度などというものはかなりいい加減なので最初からあまり期待してはいない。
だからこそ時計を測定をするプログラムを公開することには相当ためらいがあった。日本ではマイナーなbloggerを最初の発表の場に選んだのもそのためらいから。案の定最初は何のリアクションもなかった。
少しだけアクセスを増やしてみようと愛好家が集まっているらしい掲示板に簡素な書き込みをした。しばらくするとブログにコメントをいただいた。そのコメントがきっかけでテスト公開の準備を急遽行った。
テストユーザーさんとのやりとりはメールがメインだったため情報の共有が出来ないという欠点はあったものの、不具合報告をいただいたり、ブログのコメントとして改善案をいただいたりと充実した情報をいただいた。
熱心なテストユーザーのみなさんのおかげで「びぶ朗」は想定の範囲内で動作するという確証がもてました。心からお礼申し上げます。
測定をすることが目的でありながら「校正」ができないため、本格的なツールにはならないと思いますが、いままで気軽に見ることのできなかったタイムグラフを見ることが出来、想像の域を出なかった時計のそのときの状態を見ることが出来るのは、きっと意味のあることなんだろうと考えています。

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