タイミングを計って

2つのXEONと、中華なマザーボードで組んだPCにはかなり活躍してもらったが、少しばかり手を加えたくなり、安くなるタイミングなどを見ながら、PCの組直しをすることにした。

珍しく、ちょっと前の話

Windows11が案外いい感じにまとまっていて、目立った不具合もなかったので、本格的に移行することに決め、Windows11をメインに考えた環境へ

まずは、CPUとマザーボードを刷新することに。メモリはもしかして使えたらいいなぁと思っていたが、XEON用の簡単に言っちゃうとちょっと特殊なメモリは新しい環境では動作せず、メモリも買い足すことになった。ここまでが第一弾。

幸いなことに、XEON・メモリ・マザーボード・CPUファン1組を買ってくれる人たちがいて、その資金を原資にCPUファンを回さなくても放熱力に優れるフィンの大きめのものにグレードアップして、そして、さらに幸いなことに、暗号通貨が急に下落してマイニングブームが一気に沈静化したこともあり、グラフィックカード(中古だけど)適正と思える価格で入手できた。

そういえば、自分はパソコンを「組む」というけど、世の中では「自作」とか「作る」なのかな。初期の、それこそWindows3.0をIBM-DOS上で動作させてたころから、パソコンは「組む」だったと思うけど、いつの間にか「自作PC」とか言うんだなぁなんて、年寄みたいな感慨にふける。まぁいいや

パソコンを自分で組もうと考えたときにハードルになるのが、ディスプレイとキーボード、マウスに、PCケースに電源それとドライブだったりする。これって、中身を更新するときにあまり買い替える必要のない部品。これが手元にあるときには、タイミングを計って更新し続けるとあまりコストをかけずにその時期にあったPCを使い続けることができる。

ただ最近は、突然円が安くなったり、グラフィックカードの価格が暴騰したりむずかしいなぁとも思うけど。

古のアップル製品

ジャンク箱を整理していたら、出てきた。

これ、なんだか判るだろうか

iPod である。

miniでもnanoでもない。

40Gバイトのハードディスクを搭載している。AppleのサイトではiPod (Click Wheel)として紹介されている。

iPod (Click Wheel)

  • ナビゲーション:クリックホイール
  • 容量:20、40 GB
  • モデル番号および発売日:A1059:2004 年 7 月

iPod (Click Wheel) モデルは、iPod mini 同様のクリックホイールを搭載していますが、iPod mini のものより大きく、ホールドスイッチも本体上面の右側にあります。iPod (Click Wheel) モデルにはモノクロのディスプレイが搭載されています。iPod (Click Wheel) は、第 4 世代 iPod となります。

何が驚いたかというと、充電器も出てきたので、つないだら普通に充電が開始されたこと。

そう、いまだに使おうと思えばフツーに使える。レコードとかカセットテープとかちょっと古いものがもてはやされたりすることもあるけど、この世代にも来るのだろうか。。。

鳴らしていなかったらスピーカーが拗ねた

最近鳴らすスピーカーといえばほとんど Zero-50Fineで、JBL 4312MIIはその上に載っているだけの存在だった。Zero-50Fineの左右バランスが少しくるってきているように感じたので、4312MIIに切り替えてバランスを確認しようとしたところ。。。

ありゃ?

こんな音だっけか?

大げさに言えば500円くらいのスピーカーを裸で鳴らしているような、解像感のないくぐもった音が出てきた。4312MIIが拗ねたようだ。しばらくぶりでエッジが固まちゃった?

Zero-50Fineに耳が慣れただけかな?とも思ったが、やはり何かおかしい。たまには鳴らしてくれと言われた気がした。

で、バランスがくるってきたような気がしたZero-50Fineの方はというと、端子のねじが少しだけ緩んできているものがあったので、締めこんだら気にならなくなったので、一件落着。

4312MIIも鳴らすようにするからさー機嫌直してくれよー

ミラーレンズはピントが難しい

先日の記事の月は、今までで一番よく撮れていました。こんな古いレンズでも条件がそろうとものすごい切れ味を見せます。でも、ピントを合わせるのが難しい 4000mm。ちょっとした振動でブレまくり、リアモニター越しでもピントの山が見えないことがあります。f値は54、絶望的に暗いです。ほんの少しの時間でファインダーから外れてしまうほど月が(自分が、地球が)動いているのでシャッタースピードは速めでないと被写体ブレも起こします。結果として、ISOを上げて露出不足を補うことになります。全部マニュアルなので、マニュアルの操作性の悪いカメラだと、やる気さえ起きません。こんな身近な、見上げればそこにある被写体でも案外難しいものですね。

あ、上の写真は2000mmです。4000mmも撮りましたが、ピントが甘く感じて掲載する気になりませんでした。これもちょっと甘いような気がしましたが、きっと大気の状態が良くなかったんでしょう。

無理な姿勢でモニターをのぞき込んでいたので、終わったころにはフラフラでした。

いやぁ、まさかねぇ

清掃した副鏡の効果はとにかく圧倒的でいやーもう、解像感はすごく上がりました。最初から掃除しとけばよかった。で、月を映して等倍で観察してたら。。。ん?

矢印の先のところ、月面にリングボケ?それも1つだけ。。。

月面上になんか光点でもあったのかなぁ。。。

この辺りって アポロ。。。いやぁ、まさかねぇ。。。

レンズの埃でも写ったかな?

いまさらながら

ミラーレンズを前玉側から覗いてみると、副鏡にかなりの曇りが。。。

主鏡にはそんなに曇りが見られなかったので、これは気が付きませんでした。

写りに影響しそうなレベルだったので、クリーニングしたいなぁ。。。

前玉を外しクリーニングしました。かなりねじが堅かったのですが、隙間にシリコンをしみこませて回すことができました。前玉ただのガラスかと思っていたのですが、結構厚いちゃんとしたレンズでした。そりゃそうか。。。

これで副鏡は文字通りピカピカになりましたが、主鏡のほうは深い位置にあるのと、周りからの埃のためか、完全にはクリーニングしきれず。。。無水アルコールでも使わないとダメかなぁ。。。とりあえず、ある程度までであきらめてふたをしました。

偶然、購入し、大きなイベントもあった後になりましたが、おそらく、ミラーレンズは鏡のクリーニングを定期的にするべきなのでしょう。

試写は次の晴れた夜に。。。